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◇活動縮小の危機も
 自殺を防ぐために電話で相談に応じている社会福祉法人「茨城いのちの電話」(幡谷浩史理事長)の相談員が不足している。年間3万件近い相談が寄せられるが、事務局は「相談員が確保できないと活動を縮小せざるをえなくなる」と危機感を募らせている。事務局は今年度の募集期間を延長してボランティア相談員の参加を呼びかけている。【清野崇宏】
 「茨城いのちの電話」は85年、つくば市で開設し、水戸市も加わった。現在は、いずれも年中無休で、つくば市は24時間(029・855・1000)、水戸市は午後1~8時(029・255・1000)に相談に応じている。昨年1年間の相談件数は計約2万8000件、1件平均25分だった。
 気兼ねなく相談できるように、相談員は匿名で話す。現在の実働相談員は約240人で、1人が月に2~3回、1回約4時間を担当する。活動は無報酬で、交通費も自己負担となる。
 事務局は、当初5日までだった応募期間を26日(必着)まで延長した。応募資格は23~62歳で、性別、職業、学歴などは不問。ただし7月から、09年3月まで月3回のペースの研修受講が必要になる。土曜日のほか、今年から平日夜間コースを設けた。問い合わせはつくば事務局(029・852・8505)。


【毎日新聞より】


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足利市内で就職を希望する学生と、地元企業をつなぐ地域企業就職ガイダンスが16日、同市通3の足利商工会議所で開かれた。来春卒業予定の学生や転職希望者ら約60人と、地元企業19社の人事担当者らが参加した。
 ガイダンスは91年、地元企業へのUターン就職の促進を目的に、同商議所、足利地区雇用協会の主催で始まった。その後も継続して開かれているが、その時の景気や採用計画によって、企業側が呼び掛けを強めたり、学生側が「やる気」をアピールしたり、各年の就職状況を反映してきた。
 来春の就職戦線は、今春に続いての「売り手市場」とみられる。参加した男子学生は「県外企業からは内定を得たが、自分自身は地元志向。じっくり吟味したい」と話していた。

【毎日新聞より】

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